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お盆に向けて蓮のらくがん作り

こんにちは
京都 長岡京から心を元気にする和菓子職人
菓子処 喜久春のにしやまです

お盆の盛り物のひとつ 「はす菓子」

蓮の花は極楽浄土の象徴的な花としてお供えに用いられ
お盆には欠かせない花ですね

喜久春では蓮の葉、実、つぼみを3段に重ねたらくがんを毎年作ります

材料は上白糖に寒梅粉という餅米からつくる粉に、お下がりに食べたとき
美味しいようにしろ餡を錬りこんで型に押します



「蓮一輪」1セット 700円 [税込]
菓子処 喜久春のホームページはこちら